あけましておめでとうございます!
や〜っと当たりました、スターバックスの福袋!
3年連続くらい応募して2021年初めて当選しました。
ということで、今回は2021年のスターバックスの福袋の中身をご紹介します。
目次
スターバックスの福袋の中身
2021年のスターバックスの福袋の中身はこれで全てです。
金額は税込み/送料込みで¥7,500!
ちなみにいろんな方がスタバ福袋の開封をやっているので、自分の中身と比較した上で、絶対入ってるものと差が出るところを自分調べですがまとめておきます。
共通の中身
- トートバック
- ドリンクチケット(6杯分)とコーヒー豆引換券
- コーヒー豆 パイクプレイスロースト
- 福袋限定デザイン ステンレスタンブラー
当たりハズレの差が出るところ
- ランチバック
- 水筒orタンブラー他
- 人形
ということでざっと見た感じ、中身すべてを店頭で購入すると15,000円以上はするのではないかと予想しています。
ただ不要なもの(人形とか)も含んでこの金額なので、重要すべきはもらって嬉しかった物だけでお得だったのか、満足いったかということ。
ここからは個人的にもらって嬉しかったもののみ紹介しつつ、元がとれたか検証します。
ドリンクチケット
まずは絶対に使うドリンクチケット(6杯分)とコーヒー豆引き換えカードです。
ドリンクチケットは税抜610円までのドリンクが対象です。
この時点で4000〜5000円分あります。
スタバのトートバック
スタバのロゴがプリントされたシンプルなトートバック。
素材は綿帆布素材で頑丈で収納力も抜群です。ちょっとしたお出かけや着替えを入れたり、とりあえず重宝しそう。
店頭で売られてたら1500〜2000円くらいしそうですね。
福袋限定デザイン ステンレスタンブラー
画像の赤枠のステンレスタンブラーは福袋限定だそうです。
これも普通に購入したら1000円オーバーなので、もうこの時点で元は取りましたね。
2020年モデルの水筒
これは中身で差が出るところです。
他の福袋開封記事をみていると、プラスチック製の水筒!?が入ってる人がいたり、だるま柄の水筒だったり、様々なようです。
僕のは桜柄なので主に嫁・子供が使うことになるでしょう。
これも店頭で購入すると2000円〜はしそうなのでこれで大満足です。
まとめ
ということで2021年のスターバックスの福袋開封は以上です。
定番商品ということなので紹介はしていませんがコーヒー豆 パイクプレイスローストは早速飲んでます。おいしい。
欲しかったものだけでも金額的にお得だし、自分の運試し的な要素もあるので、来年も購入したいなと思いました。