本日(2020年8月17日)、LINEアプリの「タイムライン」機能に今秋を目処にオリジナル動画などのコンテンツを投稿したクリエイターやインフルエンサーに収益が発生するサービスを提供する計画があると発表しました。
そしてこの機能提供に合わせUUUM(ウーム)と、包括的クリエイターパートナー契約を締結しました。
参考:https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2020/3362
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参画するYouTuber
サービス提供開始時点では、はねまりチャンネルや、かわにしみき、タケヤキ翔、北の打ち師達など、人気UUUMクリエイターが30名以上参画するようです。
このサービスを開始させてより多くの人にタイムライン機能を使ってもらう狙いですね。
一般人も使えるのか
現時点では一般向けに提供されるかは記載されていません。
そもそもタイムライン機能を使用している人は少ない印象です。もしかしたら僕がスケーターなのでそう感じるだけかもしれませんが。
オンラインで活動するのであれば本当は使ったほうが良いですね。
もしYouTubeのように後々一般人も収益化できるプラットフォームになるのであれば、今からタイムラインを使い始めて先行者優位に立つための準備期間と捉えることもできます。
僕もタイムライン機能を使ってみようかなあ。
今後のLINEタイムラインの動向に注目が集まります。